訪問着の持ち物・注意点

○半衿とは、和服用の下着である襦袢に縫い付ける替え衿のことです。
事前に長襦袢に縫いつけたものをお持ち頂く必要があります。
また、半衿を縫い付ける作業は内側を少したるませたり、外側を少し引っ張って縫い付けたりと、ご自身でやるのは少々難しいかと思われますので、可能でしたら呉服屋さんなどに頼まれた方がいいかと思います。
やむを得ず、ご自身で装着される場合はこちらをご参照ください。

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○お持ち込みの足袋は、当日までに一度履いて頂き、サイズを確認してください。
当日履いて、サイズが違ってしまっていたり、足首周りが細く、こはぜが取れてしまったりということがございます。
足のサイズに合った足袋をご用意ください。

 

○女性がお着物を着る際の下着はブラトップ(カップ付きキャミソール)や、ノンワイヤーのブラジャーの着用をおすすめしています。
ワイヤー入りのブラジャーを着用されますと、
着付けの際の締める紐の位置によってはワイヤーが当たってしまい、痛くなることがあります。

 

○お持ちのお草履が新品でない場合、
鼻緒や草履の裏が壊れていないかどうかの確認をしてください。
必要に応じて修理や、新しいお草履を用意して頂き、お持ちください。

 

○コーリンベルトは必ずいるものではありません。
ですが、
・衿の開きを抑えてくれる
・(広衿の場合)衿の折り目をキープできる
・おはしょりが綺麗に仕上げられる
・訪問着などの重ね衿(伊達衿)がずれにくい
・お子様の着付のときに使うと、動いても崩れにくい
などというメリットがたくさんあります。
お出かけをご希望の場合は特に、コーリンベルトがあった方がより長く、綺麗な着付けを保つことができるかと思います。